倉吉市議会 2021-03-04 令和 3年第3回定例会(第3号 3月 4日)
じゃあ、次の質問ですけれども、サウンディング調査の実施要領によれば、応募を募る通知文の中で、その調査目的について、関金温泉を活用して、地域エリアには市営ラグビー場もある関金総合運動公園、あるいは旧国鉄倉吉線廃線跡、大山池、水車の郷(そば打ち)体験工房、清流遊YOU村フィッシングセンター、星空等々があり、それらを活用して健康をキーワードにした国民保養温泉地づくりを進めたいとの記述はあります。
じゃあ、次の質問ですけれども、サウンディング調査の実施要領によれば、応募を募る通知文の中で、その調査目的について、関金温泉を活用して、地域エリアには市営ラグビー場もある関金総合運動公園、あるいは旧国鉄倉吉線廃線跡、大山池、水車の郷(そば打ち)体験工房、清流遊YOU村フィッシングセンター、星空等々があり、それらを活用して健康をキーワードにした国民保養温泉地づくりを進めたいとの記述はあります。
だから、3階建てにして、1階は中央公民館の一部機能を活用して体験工房とか、あるいは2階は、いわゆる、先ほどの話もしましたけども、ミュージアム、それから3階はプラネタリウムの設置をすると。屋上は展望台にして子どもの遊具等を置くということであれば、雨が降っても風が吹いても昼間でも大いに活用していただけるのじゃないかという提案でございます。
スイカドームの中に青山剛昌漫画ミュージアム、屋上にはプラネタリウム、周辺には体験工房等、外周には多目的の芝生広場を設けることによって受け入れ体制を整える、これが、にぎわいの創出が可能になると私は考えます。身の丈に合った施設でいいと思います。今回、千載一遇のチャンスだと捉えて検討を始められるよう提言したいと思います。
かかしに限らず、観光資源としての展示館となりますと、町の宝や文化財など幅広く見ていただくということも必要かと考えますので、そういった観点から見ますと、駐車スペースや体験工房、また維持管理体制など検討すべき課題も多々ありますので、全体的に検討させていただけたらと思います。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 山本議員。
それと、協議会の構成メンバーなんですけども、清流遊YOU村、関金温泉旅館組合、道の駅「犬挟」、水車の郷体験工房、浅井もちっこ倶楽部、鳥取県中部森林組合、真栄農産、鳥飼畜産、やまもり温泉キャンプ場、民泊農家10件、NPO養生の郷等で組織をされております。 平成18年度から体験型教育旅行誘致に向けた取り組みを行っておられるということで、平成26年度の受け入れ実績は約600名ということでございます。
それから、ちなみにバスの、逆に地域での停留所ですけれども、スタートが水車の郷体験工房、2番が明高入口バス停、3番目に明高バス停、4番目に山守発電所前、5番目に福原集落を出てきたところにあります小椋さんのお宅の前。それから6番に堀橋上流部、7番、堀集会所前バス停、8番、下堀バス停、9番が今西バス停の9カ所を考えておるところでございます。以上でございます。
この12月号にも明高のそば打ち体験工房の特集が出ておりました。しかし、その中にもありましたけども、やはり人口減少とともに高齢化が進んで、事業の継続が困難になっていくのではという不安を抱えておられます。そこで、やはり新たなそうした地域コミュニティーの担い手となる人材の確保が重要になってくるだろうというぐあいに思ってます。
それから販売の仕方も赤瓦二号館、それからいろんな物産館等の店頭販売だけではなくて、ネット販売でありますとか、いろんな体験工房をやられたりというような、いろんな新しい展開が考えられますので、ぜひそういったことを展開されていく中で、御提案があったように、大学との連携をされたり、そういうことも非常にいいことだと思いますので、市としてもぜひそういう事業展開を考える際は御支援をさせていただきたいというふうに考
このため、教育ならば北栄町と言える教育環境を整備するためには、北栄町教育ビジョンのもとに家庭教育12カ条の普及啓発に努め、家庭での生活習慣の定着を図るとともに、子どもほくえい塾、青少年地域活動や体験工房を実施し、地域での教育力を高めながら、学校においては基礎学力の向上や自発的な学習意欲をはぐくむため、引き続き少人数学級の実施、特別支援教育補佐員を配置するとともに、新たに学習支援補佐員を配置したいと考
関金明高の水車の郷体験工房、ここの水車が壊れているということの修繕費ということで御説明を受けましたのでこれはやめます。恐れ入ります。 次に、重点分野雇用創出事業委託料1,093万1,000円についてでございます。内容がEVカーを活用した観光推進事業が497万3,000円、歴史講談推進事業が595万8,000円でございます。この事業につきましての質問でございます。
また受け入れ先としてその際考えられている希望を持っておられる清流遊YOU村や、水車の里体験工房などの団体、また梨、畜産、ワサビ等の栽培農家で組織される体験型教育旅行誘致協議会をこれを今4回開催をしているところであります。
例といたしまして、関金エリアでは、自然の中で釣り体験を楽しむことのできる「清流遊YOU村」ですとか、そば打ちの体験ができる「水車の郷体験工房」、また、西日本一のワサビ田などがあります。このような施設等での体験ツアーの実施による交流人口の拡大、また、きのうの里見まつりにおける千葉県館山市、さらに全国の里見一族との交流の輪も広げてまいりたいと考えております。
これは農家レストランからドイツのハム、ソーセージの体験工房までできるというふうな重要な施設になっておりまして、現在は8年間で4億上げたということで、これは全部女性が経営されとる店なんです。この方は、ここに持っておりますけど、この女性の方はやられたんですけど、全く自分の家が普通の家庭に生まれて、お嫁に内子町に行ってそれで農業を20年やってきた。
そこに観光客向けの体験工房をつくる。そして、体験工房をつくったら、そこに自分たちの長男、次男、そういった二世を配置する。そして、その二世たちが体験工房でアシスタント役あるいは指導員的な役をしながら、みずからも研鑽を重ねる。そして、みやげ品コーナーをつくって、そこで販売も体験する。